科学技術部会

部会長 部会長
当部会では、30数年前、石油などエネルギー資源をはじめその他の資源も少ない日本、そして未曾有の高齢化社会へ突入する日本が、21世紀を生き延びるためにはいかにあるべきかを検討したとき、他国に先駆けて新技術・新発想を生み出し、そうした高度先進技術を世界へ提供してゆくより日本の生きる道はないとの結論に達し、その理念に基づいて設置されたのが、この科学技術部会です。現在、以下の委員会を中心に活動しています。

環境技術委員会

部会長 部会長

環境技術委員会では、いわゆる環境問題一般を採り上げてきています。例えば、河川・ダム・湖沼・海の水質浄化、海水淡水化、大気保全、酸性雨対策、緑化対策、地球温暖化対策、産業廃棄物対策、溶融炉開発等々。
 また、研究テーマごとに専門家が集まって、研究・調査し、特に世間に啓発普及する必要があると判断したものは、要請書にまとめる作業も行い、テーマにより、委員会の下にいくつかの分科会を設けることもあります。

新エネルギー委員会

部会長 部会長

新エネルギー委員会では、石炭・石油・原子力・天然ガスなどの既存のエネルギーの研究、省エネ問題のほか、風力発電、波力発電、水素エネルギー、核融合発電の実用化推進、その他、地球深層ガス、メタンハイドレイド、地熱発電、波力発電、海底資源探査技術等々の研究・開発・推進を目的としています。

発明検討委員会

発明検討委員会は、これまでに、多くの新技術・新機軸の説明を聞き、実地視察して、その技術の真贋性、世に出すことの有用性、当会の支援のあり方を検討するなどの活動を続けており、その結果近年では、この委員会のことを口伝えに聞かれて、いろいろと自薦他薦の新技術・新機軸が持ち込まれ、その件数は400件にも達しております。

政策課題委員会

 政策課題委員会は、技術面に関する法制度、法律・政令などの新設・改廃等を検討するとともに、上記の委員会が作成し提出した政府宛要請書について、後追い調査し、実効あらしめるよう、役所などへ働きかけることを役割としています。


科学技術部会作成 要請書一覧

分野別一覧はこちらをご覧ください

平成21年6月1日(部会作成第31号・協会通算131本目)
平成16年提出の「海底資源探査船」要請が実現・就航したのを喜び、さらに、日本国で、早急に複数隻建造を進めていただきたき要請 要旨へ

平成16年1月13日(部会作成第30号・協会通算117本目)
諸外国に比べ極度に遅れている海底資源探査専用船を早急に建造・整備いただきたき要請 要旨へ

平成16年1月13日(部会作成第29号・協会通算109本目)
魚油・魚廃油のディーゼルエンジン用燃料化 技術とその実施についての要請 要旨へ

平成16年1月13日(部会作成第28号・協会通算108本目)
ディーゼル車排気微粒子状物質(PM)を早期に削減する方法の実施についての要請 要旨へ

平成16年1月13日(部会作成第27号・協会通算107本目)
地球温暖化防止に森林資源を積極的に 活用していただきたき要請 要旨へ

平成12年10月16日(部会作成第26号・協会通算99本目)
廃棄物により環境を汚染することのないように、廃棄物処理法を改正していただきたき要請 要旨へ

平成12年10月16日(部会作成第25号・協会通算98本目)
生物系廃棄物の焼却率を削減し、リサイクル活用するための諸施策についての提言 要旨へ

平成12年10月16日(部会作成第24号・協会通算97本目)
環境ホルモンに関する研究、法令、行政指導を速やかに、具体的に実施せられたき要請 要旨へ

公式には未提出(部会作成第23号・協会通算96本目)
PCB処理を速やかに促進し、漏出等による事故・汚染対策を早急に推進していただきたき要請

公式には未提出(部会作成第22号・協会通算95本目)
欧米先進国に遅れぬよう『コージェネレーション』の普及を促進していただきたき要請 要旨へ

平成11年6月8日(部会作成第21号・協会通算92本目)
海域油汚染災害発生時の対応をめぐる混乱防止と有効な資機材整備のための抜本的対策に関する要請 要旨へ

平成11年6月8日(部会作成第20号・協会通算91本目)
地球温暖化防止対策の一環として、大気中の炭酸ガス削減に生物の力を積極的に 利用する政策を促進していただきたき要請 要旨へ

平成9年10月(部会作成第19号・協会通算88本目)
高速増殖炉開発体勢の強化充実政策を 早急に推進していただきたき要請 要旨へ

平成9年10月(部会作成第18号・協会通算83本目)
技術の進歩に順応し、国際的整合性を保持するよう、技術士法を抜本的に改正して頂きたき要請 要旨へ

平成9年10月(部会作成第17号・協会通算82本目)
生物エネルギーの活用を、国の重要政策の 一つとして、推進していただきたき要請 要旨へ

平成8年1月(部会作成第16号・協会通算75本目)
生物による環境浄化の総合的推進施策を 早期に実施していただきたき要請 要旨へ

平成7年6月26日(部会作成第15号・協会通算73本目)
『海上流出油防除技術研究所』(仮称)を 国の機関として設置していただきたき要請 要旨へ

平成7年6月26日(部会作成第14号・協会通算71本目)
景気浮揚あるいは新エネルギー開発など国の重要課題には、特別の予算枠を設け、思い切った対策を講じていただきたき要請

平成6年9月(部会作成第13号・協会通算68本目)
環境監査規則を統一的に早期に制定していただきたき要請 要旨へ

平成5年11月26日(部会作成第12号・協会通算62本目)
油タンカー等による海上油流出事故に対して災害を最小限に抑えるための対策に関する要請 要旨へ

平成5年11月26日(部会作成第11号・協会通算61本目)
廃棄物処理費用の販売価額上乗せによる有価回収を法制化していただきたき要請 要旨へ

平成5年11月26日(部会作成第10号・協会通算60本目)
予想される大震災に対して、被害を最小限に抑えるための施策についての要請 要旨へ

平成5年11月26日(部会作成第9号・協会通算58本目)
有望なリサイクル・エネルギーとして、金属酸化熱の活用を国家政策として取り上げていただきたき要請 要旨へ

平成5年2月(部会作成第8号・協会通算56本目)
酸素欠乏マグネタイトを触媒とし排気ガス中の炭酸ガスを燃料化して、省エネとともに地球の環境保全を図る新技術を推進頂きたき要請 要旨へ

平成5年2月(部会作成第7号・協会通算55本目)
次世代エネルギー源として有望な 地球深層ガス探査を推進頂きたき要請 要旨へ

平成4年4月(部会作成第6号・協会通算54本目)
※この当時、医療福祉部会を設置していなかったため科学技術部会で作成。
病院管理・地域医療・医療経済等に関する人材養成のため、大学・大学院に医療管理学課程の設置を推進いただきたき要請 要旨へ

平成4年1月(部会作成第5号・協会通算52本目)
廃棄物のリサイクル総合処理対策を国家的プロジェクトとして推進いただきたき要請要旨へ

平成2年12月(部会作成第4号・協会通算45本目)
『電磁環境総合研究機構』を設立して頂きたき要請 要旨へ

平成2年12月(部会作成第3号・協会通算43本目)
酸性雨・霧から森林を守る措置を講じていただきたき要請 要旨へ

平成元年12月(部会作成第2号・協会通算39本目)
東京はじめ大都市の外郭にハイテクを駆使した 高機能性衛星都市を構想頂きたき要請 要旨へ

平成元年12月(部会作成第1号・協会通算38本目)
『総合安全対策調査会』等の機関を 設置していただきたき要請 本文へ

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